真時空構造解明の掲示板 9789


最後に、、、

1:東からの風 :

2024/04/10 (Wed) 09:06:01

詩義さん、返信ありがとうございます。
前回で投稿を終わりにしようと思ってましたが、一部修正と新情報が出てきましたので、投稿することにしました。
前回投稿にて、メキシコの預言者が言った闇の3日間ということは黙示録には書かれていませんでしたが、その他のことは私の解釈と一致してましたので、イルミナティ側が日食と同時にEMP兵器を使用し、闇の3日間を目論んでいるかも知れないと掲示板にて案内しました。
しかし、そのことは起こりませんでした。やはり黙示録のみを信じるべきですね。
新しい情報として昨日ロシア軍がゴラン高原に軍隊を配備しました。ゴラン高原とメギドの丘(ハルマゲドン)は目と鼻の先です。
いつでもメギドの丘に進軍できる体制が整いました。
いよいよ始まります。シリアのイラン大使館がイスラエルに攻撃され、イランは必ず復讐すると発言しました。
イラン人は有言実行の人達です。言ったことは必ず実行します。
4月20日までは後10日です。イランの報復とさらにイスラエルの攻撃で一気に第3次世界大戦へと突入すると考えられます。

私は、2015年に出現したクロップサークルの啓示を解読して以来9年間、2024年4月20日にハルマゲドンと携挙があると言い続けてきました。
ただ、数字の解釈として2020年4月24日とも解釈できましたので、それまでは2020年にも着目していました。しかし気配が無かったので、2024年に変更しました。今回はまさに黙示録預言と重なりました。ということは、クロップサークルの啓示と聖書・キリストは同じ所から発信されているということが解ったのではないでしょうか。
9年前はこのことを信じる人は全くいなかったと思いますが、現在では少しの人は信じるようになっているのではと、期待します。

最後に黙示録の携挙記述を記しておきます。
16:13また見ると、龍の口(中国共産主義)から、獣の口(超管理社会)から、にせ預言者(預言を実行しようとするイルミナティ)の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。 16:14これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。 16:15(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。) 16:16三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。

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