2024年以降

  • 東からの風
  • 2022/08/08 (Mon) 18:39:27
最近、サル痘という病が流行しているようです。
コロナワクチンを何回も打っている地域で流行しているようです。
コロナワクチンを打つと、免疫が下がることが解ってますね。
本当にサル痘かどうか、疑わしいですね。
サル痘ではなくて、帯状疱疹のことなのかも知れません。
一昨年から言ってますように、動物実験ではmRNAワクチンを5回も打つと被検動物が全滅したというデータがあります。
まだ2回しか打ってない人は絶対に今後は打たないようにして下さいね。

そして、そろそろコロナワクチンの有害性についての情報が多く出始めています。
世界中でもワクチンに対する反発が拡大しつつあります。
今後DS側はどのような戦略を考えているのでしょうか?
おそらく、次に起こそうとしているのは、飢饉と戦争であると考えられます。
聖書では、世界大戦の預言が書かれていますが、クロップサークルの啓示よりそれは2024年と私は考えています。

それでは、中国の台湾進攻と日中米の戦争は現在世間で取り沙汰されていますが、このことはいつ起こるのでしょうか?
これついては、特に聖書には書かれていませんので、世界大戦が始まってから後に起こるのではないでしょうか。
世界大戦が始まった後で世界が混乱していき、中国が世界の覇権を握る過程において日中米の戦争も起こると考えます。

そして黙示録預言にあるように、13:2わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、
その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
⇒獣=超管理システム(NWO)はひょう=イラン、くま=ロシア、のようで、その口はしし=イギリスのようであった。
すなわち世界大戦後NWOが完成するが、その中心国はイラン、ロシア、中国でイギリスのような資本主義的思想を持つかのような
ふるまいをした。
「龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。」とは、獣=超管理システムは中国のシステムが採用されたということです。

いずれにせよ、携挙以外にこのシステムから自分を救うことは不可能であるので、2024年の携挙にかけるしか無いわけです。
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