カテマコ(メキシコ)最強魔術師と称される上級魔術師アンヘル・ブランコ氏は今年4月8日の日食を境に地球は悪魔に支配されると預言しています。
4月8日の日食の後、世界は闇の3日間を経験する。インフラは遮断され、人は窓を開けることも外に出ることもできなくなる。
そして3日が過ぎ、ようやく光が戻ると世界は全てが大きく変わっているのだという。
これはまだ始まりに過ぎない。闇の3日間が過ぎ去ると、世界は第三次世界大戦に突入、最後は『闇の王』に支配されてしまうというのだ。
「サタンはすでに解き放たれた。彼はやがてイスラエルの偉大なる支配者として台頭するだろう。戦争の中で立ち上がり平和を築こうとするが、彼は後にイスラエル、第三神殿を破壊する。そして彼は7年間、圧倒的な力を持つ『闇の王』として世界に君臨するだろう」
ブランコ氏は、イスラエル・パレスチナ紛争が第三次世界大戦へ発展すると語っており、『闇の王』とは奇跡的な力を持つ30歳〜33歳の男性としている。これはアンチ・キリストを連想させようということかもしれない。
以上がブランコ氏の預言ですが、私の聖書解釈と、クロップサークルの啓示に酷似しています。
参考にして下さい。
https://web-mu.jp/history/29378/